ちなみに自分は”仮想現実”と訳す派を否定していません。 「空想世界の主人公として入り込みたい」「仮装したりして楽しみたい」という欲望はVR3.0〜VR4.0世代の現実的なハードウェアやサービス、VTuberを醸成させました。 その辺りの定義についてはこちらをご参照: https://j.mp/37nVrZE



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