ちなみに自分は”仮想現実”と訳す派を否定していません。
「空想世界の主人公として入り込みたい」「仮装したりして楽しみたい」という欲望はVR3.0〜VR4.0世代の現実的なハードウェアやサービス、VTuberを醸成させました。その辺りの定義についてはこちらをご参照:
https://j.mp/37nVrZE— Dr.(Shirai)Hakase #VRStudioLab in REALITY (@o_ob)
Aug 5, 2021
from Twitter https://twitter.com/o_ob